ハーバード大学公衆衛生大学院は、食物摂取と病気の発生率との
比較を発表しています。 糖尿病の増加は、脂肪あるいはタンパク質の消費ではなく、繊維消費量 の減少とコーンシロップ消費量の増大という結果でした。 コーンシロップは、加工食品の甘味料として広く用いられており、とうもろこし のでん粉を酵素あるいは酸で分解して作られるものです。 コーンシロップは、ソフトドリンクはじめ各種飲料水、スナック菓子、ジャム、 ケチャップなど広く使われています。実は、健康食品にもよく使われています。
by takahirodental
| 2018-12-09 05:12
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||