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タカヒロ デンタルオフィス 院長ブログ
タカヒロデンタルオフィスの篠です
よく噛むことは、肥満の防止につながります。
肥満は、体脂肪が異常に蓄積された状態を示すものですが、基本的には
摂取して吸収されたエネルギーが消費したエネルギーより多くなった場合
過剰エネルギー分が体脂肪の形で体内に蓄積される為に起きるものです。
よく噛むことは、脳にある満腹中枢を刺激する要素と密接に関係します。
満腹中枢を刺激する因子は①血糖の上昇②血糖の上昇に伴って起きる
インスリンの上昇③食後の体温の上昇④脳内のヒスタミン、セロトニンの
増加などに加え⑤咀嚼時に得られる食べ物からの味覚、触覚、臭覚、聴覚
などの感覚刺激も満腹感の認識に重要な役割を果たしています。
よくかむことで、少ない摂食量でも満腹感が得られやすいので過度の食べすぎ
が抑えられ、結果的に肥満の予防になります。
何をどのくらい食べるかに加えて、どのようにたべるかも肥満予防に重要な
ことなのです。

# by takahirodental | 2010-10-21 16:10
タカヒロデンタルオフィスの篠です
よく噛むことで、唾液の分泌が促進されます。それにより、唾液中の消化酵素
の唾液アミラーゼがより多く分泌され、食物の細分化がされに進む為されや
すくなります。それにより食物が食道を通過しやすくなり、また、消化が容易
になるために、食道や胃の粘膜が保護されます。
さらに口の中には、感覚センサーが集中していますので、食べ物を味わう
だけでなく、食べ物に混入してしまった異物や危険性を感じることが出来
ます。自分の体内に取り込む食べ物の安全性を高める為にも、よく噛む
よく味わうことは大切なのです。

# by takahirodental | 2010-10-19 21:49
タカヒロデンタルオフィスの篠です
よく咀嚼することは、様々な効能をもたらしてくれることがわかって
きました。
①しっかり咀嚼すると、唾液の分泌が促進されることから、食道や
胃の粘膜の保護、食物の発がん物質の働きの抑制。
②脳内血流が増加する事から、脳の広範囲な部分を活性化して
ボケ防止。
③エネルギー覚醒の高揚から、やる気を出させる効果。
④肥満中枢のコントロールから、肥満防止、糖尿病の防止。
⑤咀嚼筋やそれに関連する顔面筋の活性化から、姿勢問題の
防止、視力低下の防止。
⑥食物を小さくし食塊を適正な大きさにすることから、抗原性を
弱め、各種アレルギーの防止。
⑦骨代謝の増進から、骨粗鬆症の予防に繋がる。
以上のようによく噛んで食べることが、とても大切であることが
わかります。

# by takahirodental | 2010-10-17 21:28


日々の出来事を綴ります。
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